アララギ ユキコ
  蘭 由岐子
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   教授
発表年月日 2013/05/12
発表テーマ 社会学における研究実践
会議名 ハンセン病市民学会 分科会D ハンセン病問題研究の新たな地平へ ―病者の「生」をとらえるために―
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
単独共同区分 単独
開催地名 合志市
概要 ハンセン病問題の研究実践について社会学の立場から報告した。報告者の研究を皓歯にハンセン病問題への社会学的研究が展開してきたことを明らかにすると同時に、報告者の方法論(ライフストーリー法)だからこそ見えてくるテーマとして家族の問題があることを明らかにした。