ウメムラ オサム
梅村 修 所属 追手門学院大学 共通教育機構 職種 教授 |
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発表年月日 | 2014/03/19 |
発表テーマ | 学生とともに進めるFD |
会議名 | 第20回大学教育研究フォーラム |
主催者 | 京都大学高等教育研究開発推進センター |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(基調) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 京都大学 吉田キャンパス |
発表者・共同発表者 | 木野 茂(立命館大学・共通教育推進機構)、服部憲児(京都大学・教育学研究科)、村山孝道(京都文教大学・教務課)、天野憲樹(岡山大学・教育開発センター)、吉田 博(徳島大学・教育改革推進センター)、山本堅一(追手門学院大学・教育開発センター)、長谷川伸(関西大学・商学部)、堀江育也(札幌大学・地域共創学群)、鹿島 我(京都光華女子大学・短期大学部) |
概要 | 「学生FD」とは教育改善を目指す学生の主体的な活動であるが、それを大学の側から支援する動きがFD義務化以後広がっている。2009年から年2回行われている「学生FDサミット」は全国における学生FD活動の交流の場であるが、その拡大にともない活動のあり方から教職員との関係に至るまで、新たな課題も生まれている。今回はその中から「学生発案型授業の意義と可能性および課題」と「学生FD活動の振り返りと今後の可能性」という二つのテーマで参加者とともに率直な意見交換を行いたい。 |