ナガノ　コウジ   永野　浩二    所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科    追手門学院大学  大学院　心理学研究科    職種   教授
発表年月日	2010/09/24
発表テーマ	当事者研究の必要性
会議名	日本人間性心理学会第29回大会
主催者	日本人間性心理学会
学会区分	全国学会
発表形式	その他
単独共同区分	共同
開催地名	熊本大学
発表者・共同発表者	企画：高松里　話題提供：高松里・井内かおる・押江隆　指定討論：永野浩二・村久保雅孝
概要	当事者研究は新しい研究法であり、多くの可能性を秘めている研究法である。今回、当事者研究の本人やリサーチパートナーの発表、異文化カウンセリングや引きこもりなどの当事者研究の実践的アプローチの報告をもとに、当事者研究の面白さと可能性についてディスカッションを行った。