ナガノ　コウジ   永野　浩二    所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科    追手門学院大学  大学院　心理学研究科    職種   教授
発表年月日	2011/10/09
発表テーマ	日常における自己一致の促進
会議名	日本人間性心理学会第30回大会
主催者	日本人間性心理学会
学会区分	全国学会
発表形式	口頭（一般）
単独共同区分	単独
開催地名	愛知教育大学
概要	Rogersの成長理論において、自己一致はセラピストの態度として最も大切なだけでなく、クライエントの成長の本質であると考えられる（Rogers,1986；Rogers &Russell,2002）。本研究では、日常における自己一致を促進する簡便なワークを開発、実施し、その効果について内容記述分析を行った。