ナガノ コウジ
永野 浩二 所属 追手門学院大学 心理学部 心理学科 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2021/08/29 |
発表テーマ | 「コロナ経験」はどのように語られるのか?-モノローグとダイアローグの比較- |
会議名 | 第40回日本人間性心理学会大会 |
主催者 | 日本人間性心理学会 |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | Zoom開催 |
開催期間 | 2021/08/28~2021/08/29 |
発表者・共同発表者 | 井内かおる・高松里・土井晶子・永野浩二 |
概要 | 2020年は新型コロナウィルスの対応に追われた年だった。流行開始から約1年経った現時点で、人はコロナにまつわる経験をどのように語るのだろうか。コロナ経験についてのモノローグとダイアローグの比較を行い、他者と話した時に起きる変化について検討した。 |