イシモリ マサノリ
  石盛 真徳
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
発表年月日 2015/06/20
発表テーマ マラソン・ボランティアへの参加が地域活動への意識に及ぼす影響について(2):市民ボランティアを対象とした調査より
会議名 日本コミュニティ心理学会第18回大会発表論文集
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 法政大学多摩キャンパス/東京都町田市
発表者・共同発表者 岡本卓也・石盛真徳
概要 交流や成長を求めていた市民ボランティアは,ボランティアを経験することで満足感や自分の成長を感じ,そのことが,次回のマラソン・ボランティアへの継続意図を高めていることが分かった。また,地域への愛着やボランティア参加前のボランティアのポジティブなイメージがその後のイメージも高めており,これらが次回のマラソン大会への参加意図を高めていた。