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マツイ タケシ
Matsui Takeshi
松井 健 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2018/03/22 |
| 発表テーマ | 競泳選手におけるゴーグル型ディスプレイを用いた内的及び外的映像視聴後のパフォーマンスと生理応答の変化 |
| 会議名 | 日本コーチング学会 第29回大会 |
| 主催者 | 日本コーチング学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 山梨県甲府市 山梨学院大学 |
| 発表者・共同発表者 | 林享, 草薙健太, 水上拓也, 桂田健太, 松井健 |
| 概要 | 本研究の目的は、競泳選手を対象として内的映像と外的映像の視聴によって得られるイメージの違いが、生理応答及び泳パフォーマンスに及ぼす影響を明らかにすることであった。実験前に、被験者の男子大学生競泳選手 20 名を、運動心像質問紙(MIQ-R)テストによって、内的イメージ群(II 群, 10 名)と外的イメージ群(EI 群, 10 名)に分けた。両群とも GD を用いた内的映像の視聴(内的条件)、外的映像の視聴(外的条件)及び GD を装着しない Control 条件を遂行した。これらの条件の後に 100m 全力自由形泳を行った。測定項目は、100m 泳タイム、血中乳酸濃度、心拍数であった。実験の結果、内的映像視聴後の泳タイムは II 群が EI 群に比べて有意に速かった。一方、外的映像視聴の泳タイムにおいては、群間に有意な差が見られなかった。映像視聴に伴う血中乳酸濃度の変化は、内的条件における II 群が安静値に比べて内的映像視聴後で有意に増加し、外的条件では EI 群が安静値に比べて外的映像視聴後で有意に増加した。 |