|
ナガノ コウジ
永野 浩二 所属 追手門学院大学 心理学部 心理学科 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2025/08/30 |
| 発表テーマ | 臨床家のPersonal Developmentを考える その2~自己信頼・評価の源泉を「再び」内側に育むために~ |
| 会議名 | 日本人間性心理学会第4回4大会 |
| 主催者 | 日本人間性心理学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 愛知淑徳大学 |
| 開催期間 | 2025/08/29~2025/08/31 |
| 発表者・共同発表者 | 河﨑俊博 |
| 概要 | 今回の自主シンポジウムでは、パーソンセタード・アプローチの重要な概念である評価の源泉について考えるものである。自分自身の内側に評価の源泉が感じられるような時間を持つためのあり様(being)と実際の方法(doing)について考える。そのために必要な環境や自身に触れられる方法、参加者自身の体験や知恵などを元に、情報交換を行ったり、一緒に体験学習なども会場で行った。 |