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マスダ ケイスケ
Masuda Keisuke
益田 啓裕 所属 追手門学院大学 心理学部 心理学科 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2016/11/26 |
| 発表テーマ | 児童福祉施設が主体になってライフストーリーワークを行う際のポイントについて |
| 会議名 | 日本子ども虐待防止学会第22回学術集会 |
| 主催者 | 日本子ども虐待防止学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 大阪国際会議場 |
| 発表者・共同発表者 | 才村 眞理、新籾 晃子、堀口 祐毅、益田 啓裕、南 まどか |
| 概要 | 子どもの生い立ちの整理を行うライフストーリーワークの多くは児童相談所の職員によって行われるが、児童福祉施設職員が行う場合もあり、その際子どもの生活により密着した実践が可能になることを、実践を報告しながら解説した。 |