| イシモリ マサノリ 石盛 真徳 所属 追手門学院大学 経営学部 経営学科 追手門学院大学 大学院 経営・経済研究科 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2014/07/27 | 
| 発表テーマ | 横浜市磯子区におけるコミュニティ意識に関する研究(2)―居住の契機とPlace Identityの関係― | 
| 会議名 | 日本社会心理学会第55回大会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | ポスター | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 北海道大学/北海道札幌市 | 
| 発表者・共同発表者 | 岡本卓也・石盛真徳・加藤順三・近藤芳樹 | 
| 概要 | 横浜市磯子区への転居の理由として「子どもの教育のため」,「環境がよいから」と答えた回答者は,高校以前から居住していた者よりも有意に自然紐帯を感じていた。これら二つは,その他の転居理由に比べると積極的な理由であり,そのように地域の主観的環境評価を重視して転居する者は自然からの享受によって場所への繋がりを感じていることが明らかとなった。 |