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マツイ タケシ
Matsui Takeshi
松井 健 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2021/09/17 |
| 発表テーマ | 高齢者の集団的エクササイズプログラムが体力及び動脈スティフネスに及ぼす影響 ~3年間の変化とその後の1年間の中断による影響~ |
| 会議名 | 第76回日本体力医学会大会 |
| 主催者 | 日本体力医学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | その他 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | オンデマンド開催 |
| 開催期間 | 2021/09/17~2021/09/30 |
| 発表者・共同発表者 | 松井健, 巽樹理, 濱田大幹, 馬込卓弥, 斎藤辰哉, 小野寺昇 |
| 概要 | 本研究は、高齢者における長期的な集団ベースの有酸素運動が身体機能と動脈硬化度(baPWV)に及ぼす影響を検証した。参加者(平均年齢73.1歳)は水中運動グループ(n=22)または陸上運動グループ(n=18)に割り当てられ、週2回45分間のトレーニングを約3年間実施した。運動開始前、6か月ごと、プログラム終了時、および終了1年後に体力とbaPWVを測定した。両グループとも3年間のプログラム中は動脈硬化度と体力を維持したが、運動を中止した後の1年間(活動レベルが低下した時期)には、baPWVが114 cm/sec(6.5%)増加し、6分間歩行距離が48 m(7.7%)減少した。これらの結果は、長期的な集団運動が高齢者の動脈硬化度とフィットネス維持に寄与する一方、中止後は1年以内に持久力が約7%低下し、動脈硬化度が進行することを示している。 |