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マツイ タケシ
Matsui Takeshi
松井 健 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2025/07/12 |
| 発表テーマ | 高齢者の集団的持久運動セッション前後の血圧応答 −陸上運動と水中運動の比較− |
| 会議名 | 日本運動生理学会第33回大会 |
| 主催者 | 日本運動生理学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 東海大学:湘南キャンパス |
| 開催期間 | 2025/07/12~2025/07/13 |
| 発表者・共同発表者 | 松井健, 巽樹理, 林勇樹 |
| 概要 | 【目的】本研究は、高齢者の集団的持久運動前後の血圧応答を陸上及び水中運動で比較し、高齢者の循環器応答の特徴を明らかにすることを目的とした。
【方法】週1回の持久運動による集団トレーニングセッション(1期13回、春・秋開催)を3年間、6期にわたって実施した。参加した健康な高齢者34名(平均75歳、男性5名)を対象に、運動前後の血圧を測定、分析した。 【結果】陸上運動群(14名)の運動後収縮期血圧の平均値は、運動前から約5mmHg低下し(p<0.05)、120mmHg台前半を示した。これを6期にわたり維持していた。一方、水中運動群は平均値の低下が見られなかったが、個人差が大きく、19名中11名で、運動後低下の傾向が示された。 【考察・結論】持久運動後の血圧応答において、運動様式や個人差の影響が示唆された。高齢者の運動処方効果を高めるためには、この様な循環器系応答の特徴を把握し、長期的にモニタリングしていくことが重要であると考える。 |