タキバタ マリコ
瀧端 真理子 所属 追手門学院大学 心理学部 心理学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/03 |
形態種別 | その他 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 第7室(午後)学習文化活動 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 社会教育学研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 50(1),122-122頁 |
概要 | 日本社会教育学会第60回大会において、第7室(午後)「学習文化活動」の司会を担当した。本室では4本の研究発表がなされ、討論では、失敗したとみなされるアーバン・スタディーズ・センターの機能を分析することの意義、博物館を通じて共同学習した市民はその後どうなったのか、美術館の公共性を取り上げる際に棚橋を取り上げる意義、研究者のアウトリーチ活動に参加する側の市民/地域住民の実態や企画側の想定等について質疑応答が行われたことを報告した。B5版、1頁。 |
ISSN | 2188-3251 |