シンドウ マサヒロ
真銅 正宏 所属 追手門学院大学 学長 職種 学長 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 画家たちの描写―日本人旅行者の見たイタリア(4)― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 人文学 |
巻・号・頁 | (185),57-90頁 |
概要 | 近代イタリア旅行記研究の一つ。イタリアは、バチカンを始め、美術の宝庫である。また、ローマ時代の遺跡も、国中にたくさん残る。当然ながら、画家たちにとって、スケッチのためにも絶好の土地といえる。多くの外国人の画家たちが、この国の風景や文化遺産に憧れてきたであろうことは、想像しやすいところである。A5判、pp.57-90.(34頁) |