シンドウ マサヒロ
真銅 正宏 所属 追手門学院大学 学長 職種 学長 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/07 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 分担執筆 長野隆編『シンポジウム太宰治その終戦を挟む思想の転位』 |
執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
掲載誌名 | 長野隆編『シンポジウム太宰治その終戦を挟む思想の転位』 |
出版社・発行元 | 双文社出版 |
巻・号・頁 | 166-169頁 |
担当範囲 | シンポジウム《太宰治》」のゆくえ |
概要 | 本書は、平成10年7月31日、弘前大学で行われた、日本近代文学会東北・北海道地区合同研究集会の午後の部、「太宰治《没後50年》記念シンポジウム」の模様をまとめたもので、5時間近くにわたるシンポジウムを文字化したものと、その参加印象記から構成されている。本稿はその参加印象記の一である。基調報告者安藤宏、藤井貞和、東郷克美の三氏の論旨の共通性を殊更に見て取ろうとしたものである。B6判、pp.166-169.(4頁) |