アゲイシ ケイイチ
上石 圭一 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/11 |
形態種別 | 紀要(First author) |
標題 | 「日本における弁護士の専門分化-2008年全国弁護士調査第2報-」 |
執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
掲載誌名 | 青山法務研究論集 |
巻・号・頁 | (4),193~287頁 |
著者・共著者 | 宮澤節生、藤本亮、武士俣敦、石田京子、上石圭一 |
概要 | 担当章:「第6章:2000年の状況」
2008年に全国の弁護士を対象に実施した「マインドとスキル」調査をもとに、日本の弁護士界においてどのような社会文化が生じているかを、Chicago Lawyersと同様の手法を用いて分析した。これに対し、担当章は比較対象として、2000年に日弁連が実施した経済基盤調査データについて2次分析を行い、過去8年間に、日本の弁護士を取り巻く状況がどのように変化したかを比較検討した。 |