アゲイシ ケイイチ
上石 圭一 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/08 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 「行政書士にとっての「自分探し」の大切さ」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 行政書士ふくおか |
巻・号・頁 | (184),18~19頁 |
概要 | 弁護士と行政書士の双方が社会における自分たちの在り方について、公式的にはどのように語ってきたかを比較検討することを検討した。弁護士会は、公式記録では、人権擁護の担い手として自らを位置づけ、戦略的に自己の現在の活動を根拠づけようとするのに対し、行政書士会では、政府との繋がりを強調するなど、社会における自己の役割に無関心な傾向が見られた。 |