アゲイシ ケイイチ
上石 圭一 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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発行・発表の年月 | 2002/12 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 「일본사회에 있어서 변호사의 역할 - 사법시험제도개혁을 둘러싼 변호사의 「이야기」를 기조로」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 번사회학연구 |
巻・号・頁 | 創刊,73~90頁 |
概要 | 2001年9月15日にソウル大学で行われた韓国法社会学会、日本法社会学会合同シンポジウムの報告集をリライトしたもの。平成元年頃の司法試験制度改革をめぐる弁護士の議論を基に、日本社会において弁護士が果たす役割を検討し、弁護士自身が実践的な「語り」を通して社会における弁護士役割を構成していることを示した。(原文・日本語、金敬女・訳) |