イシモリ マサノリ
  石盛 真徳
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/09
形態種別 国内学術誌(その他)
査読 査読あり
標題 地域資源の発見・開発手法としての写真調査法の可能性―沖縄国際通りを事例として―
執筆形態 共著・編著(代表編著を除く)
掲載誌名 コミュニティ心理学研究
巻・号・頁 18(1),58-75頁
総ページ数 null
著者・共著者 ◎加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也
概要 本研究では、地域資源の発見・開発手法としての写真調査法の可能性を検討するために、沖縄国際通りにおいて調査を実施した。調査参加者のうち、観光客は普段の本土での生活では体験できない新たな刺激(刺激性・新奇性)やその土地でしか味わえないローカルさに魅かれていた。それに対して、地元民では、「再発見」、「日常的な利用」、「思い出」が重視されていた。