イシモリ マサノリ
石盛 真徳 所属 追手門学院大学 経営学部 経営学科 追手門学院大学 大学院 経営・経済研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 集団と人間 |
執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
掲載誌名 | わたしそしてわれわれ |
出版社・発行元 | 北大路書房 |
巻・号・頁 | 186-205頁 |
担当範囲 | pp.186-205 |
著者・共著者 | 谷口淳一 |
概要 | 集団に所属するということには安心感やといった誇りが得られる、あるいは実際に役立つ情報や援助を得て一人ではできないようなことも可能になるというプラスの面がある。しかしその一方で、集団の一員としての役割を果たすために勝手気ままに自分のやりようにできない、自分の本心とは違っても集団の決定には従わなければならないといったマイナスの面もしばしば引き起こす。本研究では、そのような集団と個人が相互に与えあう、ポジティブ・ネガティブ両面の影響について解説を行った。 |