ニシジマ タロウ
西島 太郎 所属 追手門学院大学 文学部 人文学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/05 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 中近世武家菩提寺の研究 |
執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 小さ子社 |
総ページ数 | 626 |
担当範囲 | 京極氏菩提寺の形成と変遷(189頁~222頁) |
著者・共著者 | 編者 早島大祐
著者 早島大祐、山田徹、小木英梨奈、衣川仁、大河内勇介、西島太郎、林晃弘、谷徹也、平出真宣、萩原大輔、小原嘉記、芳澤元、高木純一、亀山佳代、大田壮一郎、坪井剛 |
概要 | 室町期の大名京極氏の菩提寺について鎌倉時代から江戸時代前半までの状況を解き明かし、京極氏にとり菩提寺は一族の精神的紐帯というだけでなく、大名京極家を受け継ぐ正当性を示す政治的なものであることを指摘した。 |