ニシジマ　タロウ   西島　太郎    所属   追手門学院大学  文学部 人文学科    職種   教授
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2011/03
形態種別	著書
標題	平成22年度石見銀山遺跡関連講座・シンポジウム記録集
執筆形態	共著・編著（代表編著を除く）
掲載区分	国内
出版社・発行元	島根県教育委員会（文化財課世界遺産室）
総ページ数	111
担当範囲	平成22年度石見銀山遺跡関連シンポジウム「都市「松江」と「石見銀山」」パネルディスカッション（79頁～104頁）を仁木宏、西島太郎、川上昭一、目次謙一、引野道生で執筆、西島分担部分（80頁～88頁、100頁～102頁）
著者・共著者	編者　島根県教育委員会（文化財課世界遺産室） 著者　中村唯史、吉川正、森岡正司、仲野義文、林健亮、齋藤道夫、仁木宏、西島太郎、川上昭一、目次謙一、引野道生
概要	島根県教育員会が平成20年度から実施し、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の価値をより高めて広く周知させることを目的に、「テーマ別調査研究事業」のひとつとして開催された「石見銀山遺跡関連シンポジウム「都市「松江」と「石見銀山」」で、西島は、石見銀山の都市大森と、出雲の松江をその成立から変遷にかけての共通点と相違点を探った。