カンキ ナオト
  神吉 直人
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2020/05
形態種別 DP(ディスカッション・ペーパー)
標題 新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査:第三報
執筆形態 共著・編著(代表編著を除く)
掲載誌名 IIR Working paper
掲載区分国内
出版社・発行元 一橋大学イノベーション研究センター
巻・号・頁 WP#20-12,1-53頁
総ページ数 53
担当範囲 質問項目作成、回答協力依頼
著者・共著者 佐々木将人・今川智美・塩谷剛・原泰史・大塚英美・岡嶋裕子・神吉直人・工藤秀雄・高永才・武部理花・寺畑正英・中川功一・中園宏幸・服部泰宏・藤本昌代・三崎秀央・宮尾学・矢田貝孝・HR総研
概要 18名の経営学者とHR総研が2020年4月17日から24日にかけて、日本全国に所在する314社を対象に実施した「新型コロナウイルス感染症への組織対応に関する緊急調査」の第二報。重回帰分析、ロジスティック回帰分析などにより、組織のレジリエンスが現場のコミュニケーション障害を解消していることなど、6つの結果を明らかにした。