サトウ アツノブ
  佐藤 敦信
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2004/01/23
形態種別 その他
標題 残留農薬問題と中国③ 急変する輸出農産物基地
執筆形態 共著・編著(代表編著を除く)
掲載誌名 日本農業新聞
掲載区分国内
著者・共著者 佐藤敦信・石崎和之・大島一二
概要 しいたけの輸入をみると中国産が90%を占めており、2001年にセーフガード暫定措置が発動されても、措置終了後には再び増加しはじめた。しかし、残留農薬問題発生後は減少しつつある。また、中国国内で新興産地が拡大していることから、今後は産地再編・企業淘汰が加速化すると指摘した。