マスイ　ケイタ   増井　啓太    所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科    追手門学院大学  大学院　心理学研究科    職種   准教授
言語種別	英語
発行・発表の年月	2011/03
形態種別	論文
査読	査読あり
標題	The effects of the behavioral inhibition and activation systems on social inclusion and exclusion.
執筆形態	共著・編著（代表編著を除く）
掲載誌名	Journal of Experimental Social Psychology
掲載区分	国外
巻・号・頁	47,pp.502-505
著者・共著者	Kuniaki Yanagisawa, Keita Masui, Kaichiro Furutani, Michio Nomura, Hiroshi Yoshida, Mitsuhiro Ura
概要	本論文では、排斥または受容後の適応過程における報酬／罰感受性の個人差の影響を報告した。その結果、報酬感受性の高い人ほど他者から受容された際により大きな喜びを感じていた。対して、罰感受性の高い個人は、他人から排斥をされた際に心的な痛みをより感じていた。