タナカ マサト
田中 正人 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/01 |
形態種別 | 研究書 |
標題 | 復興と居住地移動 |
執筆形態 | 代表編著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 関西学院大学出版会 |
巻・号・頁 | 3-5, 44-50, 64-68頁 |
総ページ数 | 110 |
担当範囲 | はじめに,第1章6節,第2章3節(pp.3-5, pp.44-50, pp.64-68) |
著者・共著者 | 堀田祐三子,小川知弘,荒木裕子,高澤由美,石塚裕子,田中正人,石原凌河,竹田茉耶,澤田雅浩,塚本卓,宮定章,石塚直樹,佃悠 |
概要 | あるリスクを避けることが別のリスクを引き起こしてしまうことは少なくない。本書は,災害復興過程において,居住地を移動することで起こりうる数々のリスク間の関係性を読み解き、社会的公平に照らした最適解へと再配置するための手がかりとなる14編の論考からなる。「はじめに」「定住の価値を問う」「十津川村のリジリエンス」の3編の執筆と全体の編集を担当した。 |