タナカ マサト
田中 正人 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/01 |
形態種別 | 翻訳書 |
標題 | リジリエント・シティ 現代都市はいかに災害から回復するのか? |
執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | クリエイツかもがわ |
巻・号・頁 | 115-169,215-219頁 |
総ページ数 | 222 |
担当範囲 | 全編にわたり共同で担当 (特に第6章,第7章,第8章,pp.115-169) |
著者・共著者 | 山崎義人,田中正人,田口太郎,室崎千重 |
概要 | MITの研究者・実務家らが中心となって執筆した研究書(Oxford University Press)の翻訳。地震,大火,戦争,テロ,暴動など世界の大災害からの回復過程を分析している。全10章のうち,6章「遅れた回復:ゲルニカの断片化したリジリエンスを解読する」,7章「“地震に抵抗し、自らを救出せよ”1976年地震後の唐山の再建」,8章「余波:1985年メキシコ・シティ地震と首都の変容」の3章を中心に担当した。 |