ミズノ コウジ
  水野 浩児
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2025/02/20
形態種別 著書
標題 事業性評価の本質的意義と令和の経営者の心構え
執筆形態 共著・編著(代表編著を除く)
掲載誌名 With/Afterコロナ 大阪の元気な中堅・中小企業
掲載区分国内
出版社・発行元 追手門学院大学ベンチャービジネス研究所
総ページ数 187
著者・共著者 村上喜郁、村田崇暢、水野浩児、中野統英、
井上秀一、葉山幹恭、中井郷之、岡崎利美、穴田貴大
概要 北大阪の元気な中堅・中小企業(規模を問わず、利益が上がっているだけでなく、活発に活動している企業)を事例とし、新型コロナウィルス蔓延下、またその後の社会において、いかなる「危機対応」、「新事業進出・多角化」、「DX化」、「補助金の獲得・資金調達とその活用」等をおこなったかについて、一次資料分析と当事者に対するインタビュー調査を中心に検討している。