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フクイチ アヤノ
Ayano Fukuichi
福市 彩乃 所属 追手門学院大学 心理学部 心理学科 職種 特任助教 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2019 |
| 形態種別 | 国内学会誌(First author) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 授業場面での正座が眠気,疲労,認知機能に及ぼす効果:あぐらと椅坐位との比較 |
| 執筆形態 | 代表編著 |
| 掲載誌名 | 日本教育工学会論文誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本教育工学会 |
| 巻・号・頁 | 42(4),369-377頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 福市 彩乃,山本 佑実,菅村 玄二 |
| 概要 | <p>正座が,通常の椅座位やあぐらと比べて,授業場面でどのような影響を与えるか検討した.研究1では,カウンターバランスしたうえで36名が同じ椅子に3種類の姿勢で座り,それぞれ5分ずつ論文を読んだり講義を聞いたりした.その結果,あぐら条件や椅坐位条件よりも正座条件で参加者の眠気が低かった(ps < .02).また,正座条件では肉体的疲労が高かった(p = .013)が,精神的疲労は他条件との差が見られなかった.研究2では,実際の大学の授業でそれぞれ同一の椅子に座った83名の参加者を正座群と椅坐位群にランダムに割り付けた.その結果,正座群で,正座中及び正座後10分後の両時点で正座前よりも眠気が低く(ps < .05),足の痛みが高かった(ps< .002).一方で,姿勢間には肉体的疲労度,精神的疲労度,ストループ課題及び文字流暢性課題の有意差はなかった.正座は足の痛みをもたらすものの,痛みでは説明されない眠気緩和効果をもたらした.</p> |
| DOI | 10.15077/jjet.42153 |
| ISSN | 1349-8290 |
| NAID | 130007618884 |
| PermalinkURL | http://id.ndl.go.jp/bib/029633966 |