| 
            サトウ アツノブ
           佐藤 敦信 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 職種 准教授  | 
      |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2006/06 | 
| 形態種別 | 国内学会誌(First author) | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | 日本産農産物輸出の展開と課題 -長芋の事例を中心に- | 
| 執筆形態 | 代表編著 | 
| 掲載誌名 | 農業市場研究 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 日本農業市場学会 | 
| 巻・号・頁 | 15(1),71-74頁 | 
| 担当範囲 | 共同研究のため担当部分は抽出不可能。 | 
| 担当区分 | 筆頭著者 | 
| 著者・共著者 | ◎佐藤敦信・石崎和之・大島一二 | 
| 概要 | 日本産長芋の台湾への輸出を事例として、輸出過程における課題について考察した。輸出過程では、国内において複数の中間業者が介入することから中間マージンが国内販売よりも多く付加される。これに円高基調の影響に加わり、日本産輸出農産物が高価格になる要因となっている。それと同時に、農家所得への影響が少なくなっている。 |