|
ヤスモト ムネハル
安本 宗春 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/03/06 |
| 形態種別 | 紀要(First author) |
| 標題 | 食資源の観光活用と地域ブランディング : 富山県滑川市におけるホタルイカの観光活用 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 東洋大学現代社会総合研究所 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 東洋大学 |
| 巻・号・頁 | (22),101-109頁 |
| 概要 | 本論文は、食資源の観光活用と地域ブランディングについて、富山県滑川市におけるホタルイカの観光活用を事例として検討することが目的である。地域振興は、経済的側面と社会的側面の二つから検討する必要がある。地域の価値は、人々が創造するモノやサービスを利活用する過程から形成され、地域アイデンティティや文化の礎となるのである。観光は、地域外に地域の価値を伝え、地域振興を展開する手段である。そうした時に、食資源は、地域文化や固有性との結びつきや生産過程などが、観光客の観光行動の目的となる。食資源の活用過程において、受け入れ施設の整備やイベントの実施、商品・サービスなどの企画・開発・生産は、外部の人々に対して、地域を認知し、イメージする契機となる。こうした地域の認知やイメージさせる取り組みが、地域ブランディングである。富山県滑川市は、ホタルイカの観光活用による地域振興を図りつつ、地域ブランディングをしている。 |