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ヤマモト ケンジ
Kenji Yamamoto
山本 顯治 所属 追手門学院大学 法学部 法律学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1993/01 |
| 形態種別 | 論文 |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | アレクシーの法的論証理論について――『法的議論の理論』第二版を契機に |
| 執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
| 掲載誌名 | 山下正男編『法的思考の研究』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 京都大学人文科学研究所 |
| 巻・号・頁 | 515-545頁 |
| 担当区分 | 筆頭著者,最終著者,責任著者 |
| 著者・共著者 | 山本 顯治 |
| 概要 | ドイツ法学における「議論の理論」の主要な提唱者であるR.アレクシーの代表的著書を題材に、アレクシーがその第二版において追加した新たな知見を紹介、検討した。特に、法的議論を一般的普遍的議論の特殊事例と考える特殊事例テーゼについて、一般的議論との連続性に着眼するか、法的議論の特殊性を強調するかで帰結に大きな差が出ることを明示し、規範の正当化根拠を生活世界において遂行される議論に見出そうとする議論の理論の立脚点に照らせば、一般的普遍的議論と法的議論との連続性を重視すべきであることを論じた。もっともその後90年代以降の我が国民法法解釈方法論は、議論の理論の重要性を理解することなく、旧来の法解釈論を単に正当化するものとして法的議論の理論を援用する水準に終わってしまった。 |