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イシヅカ ユウコ
Yuko Ishizuka
石塚 裕子 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2017 |
| 形態種別 | 論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | まちづくりの主体としての大学と自治体との連携のあり方に関する検討 |
| 執筆形態 | 共著・編著(代表編著を除く) |
| 掲載誌名 | 都市計画論文集 |
| 出版社・発行元 | 公益社団法人 日本都市計画学会 |
| 巻・号・頁 | 52(3),660-667頁 |
| 著者・共著者 | 川人 よし恵,石塚 裕子,加賀 有津子 |
| 概要 | 大学と自治体との地域課題に関する連携協定締結件数が増加したり、大学が自治体等との連携による教育・研究活動を通じてまちづくりに取り組む多様な事例が生まれたりしているが、連携にあたり人的・経済的リソースが不足している等の問題も多数報告されている。本研究では、「組織(集団)の活動のしくみ」および「大学の有する学際性の影響」という2点に着目し、大学と自治体とが、まちづくりにおいて効果的に連携する上でのしくみのあり方を明らかにすることを目的に、質的アプローチにより、CEIDSと吹田市との連携によるまちづくりのプロセスを調査した。そして、調査結果を基に、エンゲストロームの集団的活動システムモデルを援用し、両者の活動のしくみの変遷について分析・考察を行った。その結果、両者は、連携プロセスにおいて生じた「組織や体制」「予算」「連携内容」といった変化に柔軟に対応し、あるいはうまく変化を活かしながら、連携活動を発展させてきたことが明らかになった。また、CEIDSの体制が有している学際性が、各プロジェクト内での効果に限らず、両組織間の連携の継続性という側面にもプラスに作用していることも示唆された。 |
| DOI | 10.11361/journalcpij.52.660 |
| ISSN | 0916-0647 |
| NAID | 130006179703 |