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ハヤシ ユウキ
林 勇気 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2007/03 |
| 形態種別 | 紀要(First author) |
| 標題 | コンピュータ・グラフィックスの模造的映像の表出 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 宝塚造形芸術大学紀要ARTES20号 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 宝塚造形芸術大学 |
| 担当範囲 | 117-128 |
| 概要 | 身近な人々や景色をコマ撮りし、それらを1フレームずつ切り抜いていき、つなぎ合わせることで、コンピュータ・グラフィックスのように見えるが、コンピュータ・グラフィックスではない、現実世界とゲーム画面の隙間に存在するような世界の映像作品を制作している。今回、制作した『LAST BOY LAST GIRL』という映像作品について、その作品の考察と、展覧会や映画祭での作品発表についての報告をした。 |