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ヤマモト ケンジ
Kenji Yamamoto
山本 顯治 所属 追手門学院大学 法学部 法律学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2016/01 |
| 形態種別 | 著書 |
| 標題 | 契約管理 ――プロセスとしての契約とガバナンス |
| 執筆形態 | 代表編著 |
| 掲載誌名 | 角松生史ほか編『現代国家と市民社会の構造転換と法――学際的アプローチ』(日本評論社) |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 65-93頁 |
| 著者・共著者 | 山本 顯治 |
| 概要 | システム開発契約をめぐる代表的紛争の一つである「スルガ銀行 対 日本IBM事件」(東京高判平成25年9月26日金判1428号16頁)を題材に、近時は「ビジネス・プロジェクトの管理手段としての契約」という新たな役割を契約が担っていることを論じ、契約管理という新たな役割に適した契約適正化法理が求められていることを論じた。その際、システム開発契約におけるウォーター・フォールモデルの基礎をなす契約観は現在化と単発性を基盤とする古典的契約法理論であること、近時注目を浴びているアジャイル・モデルの基礎をなす契約観は関係的契約理論に親和性があることを指摘した。また、本件東京高裁判決において示された「プロジェクト・マネジメント義務」を、近時欧米において主張されている「契約管理義務(contract management duty)」と比較しつつ検討した。 |