ハヤシ ユウキ
林 勇樹 所属 追手門学院大学 社会学部 社会学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 講師 |
|
研究期間 | 2024/04/01~2025/03/31 |
研究課題 | 可搬型パン・チルト機構の自動制御による汎用型競技会映像収録システムの開発 |
実施形態 | |
採択フラグ | 採択 |
研究委託元等の名称 | 公益財団法人 ヤマハ発動機スポーツ振興財団 |
キーワード | 競技会、自動追尾 |
代表分担区分 | 研究代表者 |
代表者 | 林勇樹 |
概要 | チャレンジ前半では前回採択時に開発した機械学習用いて、競技会場の環境に寄らない作業キットとシステムフレームワークを開発する。チャレンジ後半では、収録映像にレース分析システムから得られるデータを重畳することで、フィードバックの新しい可能性を模索する。具体的には泳速変動を映像上で可視化する試みにより、泳ぎのどの部分が加速・減速を生むかを直感的にフィードバックし、競技力向上の一助となることを目指す。 |