スガ カズヒコ   Kazuhiko Suga
  須賀 一彦
   所属   追手門学院大学  理工学部 機械工学科
   職種   教授
研究期間 2019/04/01~2022/03/31
研究課題 機能性ヘテロ多孔体構造により界面流動抵抗を飛躍的に低減する次世代流動界面の創生
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
研究機関 大阪府立大学
研究者・共同研究者 須賀 一彦,桑田 祐丞,金田 昌之
概要 多孔体の非均質構造による流動抵抗低減機能を持った流動界面を創出することを目的として,数値解析と計測実験の両面から研究を進め,以下の知見を得た. 1)部分的に多孔体界面を非透過にすると非透過部分でケルビン-ヘルムホルツ(KH)波は減衰し,全面透過性構造より流動抵抗は最大で11%程度減少することを確認した.2)乱れの抵抗が多孔体の表面構造に依存しない領域の存在を発見した.この表面構造に乱れ場が依存しにくい原因は,流路幅スケールを持つKH波の発達とその存在によることを確認した.3)KH波の発生を抑制することができる層状多孔体構造を発案し,実験においてその効果を確認した.
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19H02069