ウィリアムズ・エリザベス・アン
  Elisabeth Ann Williams
   所属   追手門学院大学  国際学部 国際学科
   職種   准教授
研究期間 2021/04/01~2024/03/31
研究課題 エスニシティとジェンダーの交差性からみる在留外国人の精神的健康
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
研究機関 立命館大学
研究者・共同研究者 鈴木 華子,Rogers Lisa,WILLIAMS Elisabeth.Ann
概要 本研究は日本国外にルーツを持つ人たちを対象として、日常生活における他者からの扱いとウェルビーイングについて検討した。質問紙調査の結果、一部の人たちは週1回以上の頻度で他者と比べて丁寧さに欠けた扱いを受けたりしており、不当な扱いを受けていると感じる頻度が高いほど、ウェルビーイングが低くなる傾向が見られた。インタビュー調査の結果、自己や現状が相対性の中に存在すること、支援資源が関係性の中に存在することが明らかとなった。さらに、ジェンダーや性的指向、婚姻状況といった個人の背景によっても、必要となる支援資源が異なることがうかがえ、多様な背景を考慮した支援と社会基盤を構築してくことの重要性が示された。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K03097